8月の1日に唱題行を行った。日常のストレスや、悩み事、そういったものを完全に頭から切り離して穏やかな心で、仏様の前でゆっくりとお題目をお唱えする。
また、午後7時という時間からなので、電気を消してろうそくだけの明かりになると、よけいに日常から気持ちを離しやすい。
世の中が良くなるために、お寺にできること。また、自分にできること。それがこの唱題行という形。歌手が、聴いてくれる人を穏やかな心にさせたい。画家が、作品を見てくれる人の心を和ませたい。
多分それと気持ちは一緒。坊主が人の心を穏やかにさせたい。感動を与えたい。それが、この唱題行という形だと思う。
自分を見つめ、いのちを見つめ、時間を止めてゆっくりと自分を振り返ってみる。きっと、新しい「気づき」に出会えるはずですよ。
次回は9月5日(土)夜7時から。約1時間。
どなたでも、ご自由にご参加ください。
