埼玉県坂戸に、布教師養成講座、別名「石川道場」と言う名の研修会に参加。今回で4回目。
6月に続けての参加と言うこともあり、来ているメンバーと話も弾む。
どんな会話かというと「いやいや、また来ちゃったね」「何で来ちゃったんでしょうかね」とこんな感じ...
というのも、睡眠時間は1日ほぼ4時間。あとはひたすら法話作成・発表・講義の時間となる。人間、誰しも楽をして生きたい。でもここで楽をすれば、すぐに結果として出てしまう。だからみんな、眠い目をこすって必死になってやっている。
実は自分は、この時間が好き。普段お寺にいると、どうしてもマイペースになってしまい、楽な道へと流れてしまう。それを、できる限りここで修正して、持って帰ってくる。そしてまた、それを普段の日常に持ち帰り、生きていく。と、毎回こんな感じ。
その中で、今回一番心に響いた言葉「仏道は長遠なり」
これは、仏道に完成はない。だから、常に努力して前に進んでいかなければいけない。という意味。「俺はスゴイ。完璧だ。」と思った瞬間、人は堕落していく。常に未完成であるがゆえに、人は努力を怠らない。前に進むことができるのです。
毎回こんな感じで講義を聴き、それを「おしえ」として、妙泉寺から元気に発信していく。11月1日のお会式で、ここで学んだおしえについて、を詳しく話そうと思っているので、是非、お時間のある方は、足を運んでみてください。
日時:11月1日(日)11時より、法要・法話。於:妙泉寺にて
