今日は七草粥を食べる日。母親に「何で七草粥って食べるの?」と質問すると
「正月はおせちや雑煮で胃に負担が掛かってるでしょ。だから胃を休ませてあげるんだよ」
ふむふむ。なるほど。母親らしい答え。
朝刊を読んでいたら、こんな記事があった「今日は万病の予防と、汚れを浄化させるために七草粥を食べましょう」なるほどなるほど。きっと、どちらも正解なんだろう。
一つの事を見ても、見方を変えれば、見る人が違えば景色は変わる。
仏教では厄年といい、災いが最も起こりやすい歳というのがある。しかし、一方では「気にしすぎだよ」とか終わってみれば「別に何にも起きなかったよ」との声もある。しかし、元をたどれば、これはご先祖様が残してくれた大切なおしえ。
特に働き盛りの男性42歳・女性33歳は大厄と言われているが、あれもこれもと、ついつい欲をかいて頑張ってしまう年齢。しかし、身体は10代・20代というわけにはいかない。暴飲暴食だったり、睡眠不足だったり。自分で自分を守る意味でも、厄年はおしえてくれている。
軽視せずに、大事に過ごすべきだと思う。
ちなみに母親が作ってくれたお粥には、大根とジャガイモのみが入っていた。七草は一切ナシ。。
母ちゃん、胃にはいいけど、これじゃ汚れが取れないじゃん(笑)
