妙泉寺トップページ
ホーム妙泉寺縁起ビハーラ活動について行事案内図リンク連絡先

見方を変えれば

日は七草粥を食べる日。母親に「何で七草粥って食べるの?」と質問すると

「正月はおせちや雑煮で胃に負担が掛かってるでしょ。だから胃を休ませてあげるんだよ」

ふむふむ。なるほど。母親らしい答え。

朝刊を読んでいたら、こんな記事があった「今日は万病の予防と、汚れを浄化させるために七草粥を食べましょう」なるほどなるほど。きっと、どちらも正解なんだろう。

一つの事を見ても、見方を変えれば、見る人が違えば景色は変わる。

仏教では厄年といい、災いが最も起こりやすい歳というのがある。しかし、一方では「気にしすぎだよ」とか終わってみれば「別に何にも起きなかったよ」との声もある。しかし、元をたどれば、これはご先祖様が残してくれた大切なおしえ。

特に働き盛りの男性42歳・女性33歳は大厄と言われているが、あれもこれもと、ついつい欲をかいて頑張ってしまう年齢。しかし、身体は10代・20代というわけにはいかない。暴飲暴食だったり、睡眠不足だったり。自分で自分を守る意味でも、厄年はおしえてくれている。

軽視せずに、大事に過ごすべきだと思う。

ちなみに母親が作ってくれたお粥には、大根とジャガイモのみが入っていた。七草は一切ナシ。。

母ちゃん、胃にはいいけど、これじゃ汚れが取れないじゃん(笑)

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 見方を変えれば

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://myosenji.org/kawate/mt-tb.cgi/72

このブログ記事について

このページは、川手正順が2010年1月 7日 16:21に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「午後のひととき」です。

次のブログ記事は「縁は円なり」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ